ポータブル電源の必要容量診断ツール|30秒でわかる容量の目安

「ポータブル電源が欲しいけど、何Whを選べばいいかわからない」——その疑問に30秒で答えるツールを作りました。使いたい家電と日数を選ぶだけで、必要な容量(Wh)とおすすめのクラスを計算式つきで表示します。

1使いたい家電を選ぶ(複数OK・時間は変更できます)

※消費電力は一般的な目安です。お手持ちの機器の実際の数値は本体ラベルや取扱説明書で確認できます。

2何日分の電気が必要?

Required Capacity
0 Wh

機種は一例です。診断結果は使用条件による目安であり、実際の稼働時間を保証するものではありません。同時に複数の家電を使う場合は、合計消費電力が定格出力を超えないようご注意ください。

この診断の計算方法

このツールは次の式で必要容量を計算しています。

必要容量(Wh) = 各家電の消費電力(W) × 1日の使用時間(h) × 日数 ÷ 0.8

最後に0.8で割っているのは、ポータブル電源は変換ロスや電池保護のため、カタログ容量の8割前後しか実際には使えないからです。カタログの数字ぴったりで選ぶと現場で足りなくなるので、この余裕を最初から織り込んでいます。

なお、消費電力の目安は一般的な製品の値です。お手持ちの家電の正確な消費電力は、本体ラベルか取扱説明書で確認できます(「W」表記の数字です)。

容量と同じくらい「定格出力」が大事

見落としがちですが、容量(Wh)が足りていても定格出力(W)が足りないと家電は動きません。ドライヤーや電子レンジのような1,000Wクラスの家電を使うなら、定格出力1,200W以上(できれば1,500W)の機種が必要です。診断結果に⚡マークの注意が出た場合は、容量とあわせて定格出力もチェックしてください。

診断結果の活かし方

診断はあくまで出発点です。より詳しく検討したい方は、次の記事が役に立ちます。

  • 容量クラス別の買い時とセール情報 → 記事「ポータブル電源のセールはいつ?【2026年版】」へのリンク(公開済み)
  • 高い機種をいきなり買うのが不安な方 → 記事「レンタル」へのリンク(公開後に追加)
  • そもそもの選び方と失敗パターン → 記事「後悔」へのリンク(公開後に追加)

よくある質問

Q. 診断結果より大きめを買うべき?
A. 迷ったら1クラス上をおすすめします。容量に余裕があると電池への負荷が減って寿命面でも有利ですし、防災用途では「想定より長い停電」に備えられます。

Q. ソーラーパネルがあれば容量は小さくてもいい?
A. 晴天なら日中の発電で不足を補えますが、天候に左右されるため、防災目的では診断結果どおりの容量+ソーラーパネルの組み合わせが安心です。